パース不動産の購入目的と不動産投資
パースの不動産の購入には、主に自宅用として購入する場合と、
短、長期の 不動産投資として購入する2つの目的が考えられます。
自宅用の不動産に関して云えば、購入住宅の種類は、庭付き一戸
建から高層マンションまで、個々人の住まいに対する目的、趣味嗜好
購入予算,居住人数等により多岐に渡ります。
又、住む地域も、釣りの好きな人は海、川の近く、ゴルフの好きな人
はゴルフ場の近くとそれぞれのライフスタイルに合ったところを選べば
良いでしょう。
営利目的の不動産投資の場合は、短期的に居住用または商工業用
不動産を開発、販売して売却益を目的とするケースと、居住用、
商工業用不動産を購入するか、または自分で開発して直ぐ売却せずに
何年間か保持して、賃貸収入とキャピタルゲインを狙う長期的投資の
2つに大別されます。
当地の建物は煉瓦造りが主体で、その耐用年数は木造建築に比較
すれば、長期にわたるのは当然のことですが、1950年代に建てられ
たような古い住宅は、再開発のために取り壊し、新しい町並みにする
よう市当局は建蔽率を緩める傾向にあります。
また木造の住宅も都市周辺部に多く散在し、市当局も防災防火の観点
から煉瓦住宅への建替えを奨励しています。
大手の不動産開発会社による、数10ミリオン規模の開発だけでなく、
小、中規模の開発会社が、何軒かの住宅を地上げして1−2ミリオン
規模で集合住宅を開発するプロジェクトは当地では珍しくありません。
オーストラリアでは、一般的に人々は平均すると一生のうちに7回は
住まいを変えるという統計があります。パースの不動産市場が活発で、
不動産の投資が、株式や債権投資に比較して、過去の実績から安全
有利な投資として、近年益々盛んになってきているのも十分頷ける事
ではないでしょうか。